座敷・床の間
吉方向
凶方向
 全て吉
 特になし
 *正中線や四隅線上にストーブやこたつなどの火気を置くと凶(電気ストーブなどの炎がでないものは、ほとんど影
  響無し)
 *鬼門線・四隅線、正中線が走る位置には、掃き出し窓を付けないこと
 *4間×2間の座敷を死に間と呼び、凶とするのは迷信(建物外周が4間×2間の場合は凶(事務所・店舗に多い))
 *畳の敷き方、枚数による吉凶には意味がない
 *座敷の畳を覆ってしまうカーペットを敷くと吉相は半減する
 *天井の竿縁が床の間と平行になっていなくても凶相ではない
 *床の間や座敷の柱が逆さでも、凶相にはならない
 *違い棚の上段板の位置は吉凶に関係ない
 *床の間は、家相上は部屋の延長とみなすため、床の間自信の方位は関係ない(床の間に神仏を表現するものを
  飾る場合は、床の間が神棚や仏壇と同等のものと判断する)
  鬼門線:北東と南西の鬼門方位を結ぶ線
  正中線:東と西、南と北を結ぶ線 
  四隅線:東南と北西、北東と南西を結ぶ線