応接室
吉方向
凶方向
 全て吉
 特になし
 *正中線や四隅線上にストーブやこたつなどの火気を置くと凶(電気ストーブなどの炎がでないものは、ほとんど影
  響無し)
 *鬼門線・四隅線、正中線が走る位置には、掃き出し窓を付けないこと
 *天井が低い応接室は凶相
 *南西の応接室は腐敗空気が入るので、大切な客を迎えるには不向き
 *あまり使用しない応接室は、北東方位が安全
 *仕事に関係ある訪問客が多い家では、東南に応接室を設けるとよい
 *応接室を納戸がわりにしてしまうと吉相は半減する
 *応接室の出窓には、観葉鉢物を多く置くとよい
 *応接室の下階が車庫になっていると凶相
 *廊下やホールの延長を応接室に使用するときは、その天井が吹き抜けになっていてはならない
 *天井の真ん中が必要以上に深く彫りこむと、吉相が減る
  鬼門線:北東と南西の鬼門方位を結ぶ線
  正中線:東と西、南と北を結ぶ線 
  四隅線:東南と北西、北東と南西を結ぶ線